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麦田このみ / Mugita Konomi
イラストレーター・Webデザイナー
・学生時代にソーシャルゲームイラストの制作
・2年間ゲーム会社に勤務
・現在フリーランスでイラストレーターとWebデザイナーをしております。

◆イラストの実績
『初音ミクシンフォニー2022』グッズ用SDイラスト
『JASPĘR』グッズ用SDイラスト

◆ブログの実績
『Illustraton』2022年12月号掲載

ミニキャラとマスコットキャラと女の子のイラストが得意です!

グッズ、1枚絵、4コマ漫画、ロゴキャラクター、Vtuber案件など、幅広くご依頼お待ちしております!

>>もっと詳しい自己紹介

ご依頼のご相談・お問い合わせは、
mugitakonomi@gmail.com
もしくはお問い合わせフォームへお気軽にご相談ください!
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【例文あり】相手を不快にさせない依頼の断り方【コピペOK】

絵春ミルフィ

依頼を断ったら、相手の人が怒っちゃったみたい…

レモネーコ

なにかマズいことでも言ったの?

絵春ミルフィ

分からない…どうしよう〜



先日、お悩み・質問ご相談フォームにて

ブログ購読者

依頼を断ったら相手が怒ってしまいました。
どうやったらトラブルにならずに断れたのでしょうか…

というメッセージをいただきました!

イラストの依頼を引き受けていると、理由は様々ですがどうしても依頼を断ることはあります。そんな時に相手を不快にさせてしまっていませんか?

麦田このみ

ちなみに私はイラストレーター歴4年目になりますが、特にトラブルになることなく依頼を150件以上も経験しています。

今回は、相手に不愉快な気分にさせず穏便に依頼を断る方法をまとめました!

▲もし「イラストの料金を上げながら依頼の数を維持したい!」と考えている方にはこちらもオススメ!イラストで楽に稼げるようになります。

もくじ

あなたがイラストの依頼を断る本音は?

まず依頼を断る文面を作る前に、どうしてその依頼を断りたいか本音を考えましょう。
例えばこんな場合があげられます。

  • 相手の予算が安いから
  • 相手の希望のスケジュールと合わなかったから
  • 依頼内容が自分の得意ジャンルではなかったから
  • 技術的に自分には描けない内容だから
  • 実績を公開ができないから
  • 相手との相性が悪くて意思疎通がうまくいかないから


よくある断る理由としてはこんな感じだと思います。
私もよくこういった理由で依頼を断ることがあります。

ただ、相手にこのままの理由を伝えてしまうと、あまりにも本音すぎ反感の気持ちを持たれてしまいかねません。
文面で伝える際には少し言葉を柔らかくして伝えましょう。

トラブル回避ができるイラスト依頼の断りメール例文(コピペOK)

実際に私が依頼を断るときの文面を載せておきますので、コピペするなりして使ってください!

【依頼者名】様

初めまして。イラストレーターの【あなたの名前】と申します。
この度はご依頼のご連絡いただき、誠にありがとうございました。

内容としては興味のあるものでぜひご協力したいところでしたが、大変申し訳ございませんが以下の理由により今回は辞退させていただきます。

(※【お断りの理由をここに箇条書きしてください】
例:
・お互いの予算の都合が合わないため。
・スケジュール調整が難しいため。)

せっかくご相談いただいたところ、 こちら側の都合となってしまい大変恐縮ですが、ご理解賜れますと幸いです。

またご依頼の機会がございましたら、よろしくお願いいたします。

————-
【あなたの名前】
Mail:【okotowari@gmail.com】
Twitter:【@okotowari】
————-


例文の(※)の部分には、次の項目のような理由で断りの文章を入れてみてください。

イラスト依頼の断るときの理由を徹底解説

相手の予算が安いとき

断るときの文言…「お互いの予算の都合が合わないため


もし「予算が安い」とそのまま言ってしまうと、一方的に相手にケチだと決めつけている言い方になって反感を持たれかねません。

お互いに合わなくて調整もできず、条件が合わなくてこれ以上は仕方なかったことを理由にしておきましょう。

相手の希望のスケジュールと合わないとき

断るときの文言…「スケジュール調整が難しいため


スケジュールが合わないこと自体は誰も悪くないので、相手も比較的納得してもらいやすいです。なのでこのまま伝えても大丈夫です。

依頼されたイラストが自分の得意ジャンルではないとき

断るときの文言…「私の活動方針で、○○のイラスト制作は引き受けていないため

例えばあなたが美少女イラストを得意としているのに、ケモノのイラストを依頼されて「描ける自信がない!」といったようなときに、このような断り方をしましょう。

無理に描いてしまうと、自分で納得できないクオリティの絵を納品してしまうことにもなりかねません。

レモネーコ

もし世の中に公開されてしまうと、描いたことを後悔する可能性もあるぞ…。

イラストレーターだからといって何でも描く必要はなく、得意なジャンルの絵を描くだけで大丈夫です!

むしろ色々引き受けてしまうと、「あ、この人こんなジャンルも描けるのか!」と思われ、それをきっかけに本当は描きたくないイラストの依頼を呼び寄せてしまいます…。

自分をブランド化する気持ちで、描きたいイラストだけ引き受けましょう!

技術的にその絵が自分には描けないとき

断るときの文言…「私の技術不足によりご希望のイラストを制作できないため

描けないものは仕方ないので、描けないと断言しておきましょう。むしろ無理に描いてしまうと制作に時間がかかり、納期遅れにも繋がってクライアントの迷惑にもなってしまいます。

どうしても依頼を受けてみたい場合は、別の案を提示してもいいかもしれません。

例えば「風景が描けないので、背景部分は別の方にお願いします」「銃が描けないので、持ち物なしなら描けます」なと代案を言っておくと相手が検討してくれるかもしれません。

絵春ミルフィ

完全に断るよりも代案がある方が、せっかく来た依頼の機会を逃さないね!

イラストの実績が公開できないとき

断るときの文言…「実績を公開できる案件のみお引き受けしているため

イラストレーターにとって実績を公開できることは、次の仕事に繋がるメリットがあるため、本音のまま断る理由にしても大丈夫です。

ただ非公開案件の場合でも、クライアントと契約の履歴を作っておきたいときや、公開されなくてもいいから報酬が欲しい場合なら引き受けても良いですね。

レモネーコ

クライアントによっては、最初は実績を非公開にしていたけどリピーターになるうちに信頼されて公開許可が出ることもあるぞ!

絵春ミルフィ

依頼者にとっても、初めて依頼するイラストレーターって不安だもんね~…

▲特に絵の発注に慣れていない企業と契約するとき、イラストレーター側が契約書を作ることになることもあります。そんなときにコピペで作れる契約書をまとめたのでこちらもオススメです!

相手との意思疎通がうまくいかないとき

断るときの文言…複数の理由を織り交ぜる


イラストの仕事は基本的にはメールの文面でしかやりとりしないので、表情が伝わらず意思疎通が上手くいかない場合がたまにあります。

これは相性の問題でもあり仕方ないことです。

もし依頼のメールで感覚的にあなたが

 

何を言いたいのか分かりづらい…

 

怒っているようにみえて仕事しにくい…

と感じた時は正式なお仕事になる前にお断りした方が精神的にも安心です。

断る時は、複数の理由を言っておくとガードしやすいです。

例えば「スケジュールが合わない」という理由だけだと、「じゃあいつならスケジュール空きますか?」と言い返されたときに断る理由がなくなってしまいますよね。

それを防ぐために、断る理由をいくつも用意して相手に依頼のハードルを上げて自ら退いてもらいましょう。

レモネーコ

間違っても「意思疎通しにくいから」とか、「相性が悪いから」って返信しちゃうと相手から反感を食らうので注意だぞ!

絵春ミルフィ

さすがにそう言われたら依頼した人も怒っちゃうね…

さいごに

依頼のメールを断るのはどうしても仕方ないことですが、毎回申し訳ない気分になりますよね。

でも依頼してくれた相手は、あなたの絵に価値を感じて依頼してくれます。

そのことには感謝しながら、また条件がマッチしたときに縁があるよう気持ちを込めてお断りしてみてください!

絵春ミルフィ

合わない依頼はキッパリ断って、条件が合うお仕事をがんばろー!

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