MENU
麦田このみ / Mugita Konomi
イラストレーター・Webデザイナー
・学生時代にソーシャルゲームイラストの制作
・2年間ゲームUIデザイナーとして勤務
・現在Webデザイナーと並行しながらイラストレーターをしております。

ミニキャラ・マスコットが得意です。
フリルな女の子や、小動物を描くのが好きです。

>>もっと詳しい自己紹介

ご依頼のご相談・企業様向けの最新ポートフォリオのご提示・お問い合わせは、
mugitakonomi@gmail.com
もしくはお問い合わせへお気軽にご相談ください!
アーカイブ
カテゴリー

【誰も教えてくれない】イラストでゲーム会社に入社できる人の特徴4つ

絵春ミルフィ

レモネーコ先生!私、ゲーム会社に入りたいかも!

レモネーコ

またミルフィの妄想が始まった…

ゲームクリエイターが小学生のなりたい職業ランキング上位に食い込むこの時代、「ゲーム会社のイラストレーターになりたい!」って人がかなり増えましたよね。

特にこのサイトを見ている方の中にも、ゲームのイラストを描きたくてゲーム会社を志望している方も多いと思います。

私も学生時代はその中の一人でした!そして実際にゲーム会社で働いていた経歴もあります。

なので今回は、自分の経験を元に「ゲーム会社に入社できる人の特徴」を4つ書いていきます。

ゲーム会社に興味があり、イラストレーターを志望している方への参考になれば幸いです!

もくじ

そもそも「ゲーム業界」に向いている人の特徴

遊びもゲームも自ら進んでやる

ゲームが好きだとゲーム会社には入れないのでは?

みたいな噂もあるようで、志望している方にとっては気になる所だと思います。

実際には、映画もアニメもゲームもスポーツも音楽も、何でも色んなことを進んでやる人が求められています。

つまり正しくはゲーム「だけ」が好きだとゲーム会社には入れないってことになりますね!

もちろん世の中のゲームをたくさんプレイしていることは必須です。
でもゲーム以外にも、面白いものや楽しいものは世界にはたくさんあります

例えば音ゲーを作る場合、ゲームばかりプレイしていて音楽のことを知らない人が作ったとします。

じゃあ果たしてそのゲームに、音楽が好きなプレイヤーがお金を払って没入できるのか…?ってことです。

開発者が音楽の楽しさを知っていると、より面白い要素をゲームに落とし込めます。

「ここはリズムが早いからノーツもリズムに合わせて作ろう」とか、「この曲は夜空がテーマの曲だからノーツも星の形にしよう」とか、音楽にまつわる遊び心があるとプレイヤーが没頭するゲームになります。

しかも音ゲーのプレイヤーってそもそも音楽好きが多いですから、作った人が音楽のことを分かっているかなんて見透かされるんですよね。


※ノーツとは、曲に合わせて画面上を流れるアイコンのことです。

ということで世の中の色んな遊びの楽しさを自分から体験できる人が求められています。

人と楽しくコミュニケーションをとれる

これめちゃくちゃ大事です。なぜかゲーム会社って1人で黙々と作業しているイメージがなぜかあるみたいですがそんなことないです!

会社は人と一緒にゲームをプレイして、

ゲーム会社員A

ここの部分、もっとこうした方が面白くならない?

ゲーム会社員B

じゃあこの要素も取り入れたらどうでしょう!

みたいな改善案はコミュニケーションの中で生まれます。

もともとゲームは、まず最初に複数の偉いおじさん達が考え出すものなので、売りたいターゲット層の気持ちは直感的には分からず作られているんです。

だから色んな世代の開発者が提案できる場は、ターゲットに刺さるゲームを作るために必要になります。

一見しょうもないことでも気軽に発言できる円滑な人間関係を築くのはゲーム作りにはとても大事になります。

ゲーム会社のイラストレーターに向いている人の特徴

どんなイラストも描ける人

趣味で絵を描くのとは違いゲームのイラストレーターは、クライアントやその先のユーザーが求めているイラストを描けるかどうかです。

例えばFPSゲームを作っているなら、かっこいい雰囲気のイラストが好ましいですが、可愛いイラストしか描けないとめちゃくちゃ苦労します。

麦田このみ

ちなみに私はこれが苦手でゲームのイラストレーターを諦めてゲームUIデザインの道に進みました。

可愛いの絵だけ極めてきたので、なんでも描けるわけではなかったようです!笑

もしあらゆる絵が描けるようになりたい場合は、あまり得意じゃないイラストをいっぱい見て特徴を観察しておく事が乗り切る秘訣かもしれません。

完成度より納期重視ができる人

イラストレーター

まだクオリティが自分の基準に達していないから納品を待って欲しい…

とは言えないのがイラストレーターです。

なぜならイラスト制作は、年単位の長いゲーム作りの工程の1つで、自分の仕事の後にもプログラマーさんの実装作業やお偉い人の確認があります。

少しの延長が全員の予定変更になって大変困ることになるので、何よりも締切に間に合わせることが大事になります。

とはいえやっぱりクオリティも必要です。

私の先輩イラストレーターによると、納期とクオリティのバランスを保つために、

先輩

完成度50〜80%くらいで一旦いいや!

とあえて無理やり納品していたようです。

たとえ自分だけクオリティに満足していても、他の人から見たら思惑と全然違う可能性もあります。

そうなると大幅な修正になるため、ただの制作時間の無駄になります。

なのであまり一人で黙々と作りすぎないようにするのが大事です。

さいごに

ゲーム会社では、このような特徴を持った人材を求めています。なので「自分はそれをカバーしています!」とアピールできれば就職に有利になります!

といっても人には苦手なこともあるので全部カバーしきれない…と不安になるかもしれませんが、大丈夫です!

苦手なことは「その代わりこうやって心がけています!」と対策の意識をしていることまで伝わると採用する側も安心できます。

もしこれからゲーム会社のイラストレーターを志望している方の参考になれば幸いです!

絵春ミルフィ

ゲームのイラストレーターになる夢を叶えよう!

ブログへのメッセージはこちら!
もくじ
閉じる