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麦田このみ / Mugita Konomi
イラストレーター・Webデザイナー
・学生時代にソーシャルゲームイラストの制作
・2年間ゲーム会社に勤務
・現在フリーランスでイラストレーターとWebデザイナーをしております。

◆イラストの実績
・株式会社キャラバン様 グッズ用SDイラスト
・株式会社ワーナーミュージック・ジャパン様 グッズ用SDイラスト
・株式会社LD&K様 グッズ用SDイラスト
・京都芸術大学非常勤講師

◆ブログの実績
・株式会社玄光社様『Illustraton』2022年12月号掲載

ミニキャラとマスコットキャラと女の子のイラストが得意です!

グッズ、1枚絵、4コマ漫画、ロゴキャラクター、Vtuber案件など、幅広くご依頼お待ちしております!

>>もっと詳しい自己紹介

ご依頼のご相談・お問い合わせは、
mugitakonomi@gmail.com
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【絵が続かない人へ】練習は後回しでOK!楽しく上達するイラスト練習法

絵春ミルフィ

絵の練習ってやった方がいいよね…?

レモネーコ

そんなことはないぞ!

「イラストを始めたい!」と思ったとき、多くの人が最初に考えるのが「やっぱり基礎からちゃんとやらないとダメだよね…」という言葉です。

もちろん基礎は大切です。デッサン、パース、人体比率、観察力などは、どれもイラストに必ず役立つスキルだからです。

ですが実は、初心者が最初から基礎に取り組むのは、挫折しやすい大きな原因にもなります。

今回は「絵を描きたいのに続かない…」「練習しなきゃと思うほどしんどい…」という人へ向けて、“基礎を後回しにするメリット” と “楽しく続けるためのコツ”をお話しします!

もくじ

基礎練習から入ると飽きやすい理由

基礎と言えば、デッサン・クロッキー・パース・形の取り方など、上手く描くための土台となる練習がたくさんありますよね。


ただ、これらはとても地味で楽しく感じにくいのが難点です…。

  • 「キャラを描きたいのに、石膏像ばかり…」
  • 「線や丸を練習するだけでつまらない…」
  • 「描けない自分がつらい…」

こんな状態が続くと、せっかくのやる気がしぼんでしまい、“自分には向いてないのかも…” という思い込みにつながることもあります。

勉強でも、文法を丸暗記するだけだと退屈ですが、「旅行で英語を使いたい!」「ゲームで使われている英語の意味を知りたい!」と思った瞬間、急に楽しく感じますよね。

イラストも同じで、必要性を感じないうちは基礎はただの作業になってしまいがち!

なので、基礎をやるタイミングは「最初」ではなく「必要だと感じたとき」がベスト!なんです。

絵春ミルフィ

練習ってつまらないからね…

まずは「描きたいものを描く」が正解!

最初にやるべきことはとてもシンプルです。描きたいものを描く!

線がガタガタでも、バランスが崩れていても気にしなくて大丈夫です!

なぜなら、「楽しいから描きたい!」がイラストの上達で一番大事な継続力の原動になるからです!

好きなキャラクターや、夢の溢れるシチュエーションなど、絵を描き始めようと思ったきっかけのものを描いてみてください。

そして描き続けるうちに、

  • 顔のバランスが気になる…
  • 手がうまく描けない…
  • 背景を描くと変になる…

こんな“違和感”が出てきます。

実はこれは上達のサインなんです!

「なんか変だな?」と違和感に気づけるようになったということは、それだけ観察力や表現力がちゃんと伸びてきた証拠なんです。

そしてこのタイミングで初めて、「ちょっと基礎を学んでみようかな…!」と思うようになります。

理由が「必要だから」に変わった瞬間、基礎は退屈な練習ではなく “目的を叶えるための道具” に変わります!

レモネーコ

こういう絵を描きたい!と具体的に思えてはじめて基礎を学ぶといいぞ!

二段構えで取り組むと無理なく続く!

すでに絵を本格的に学びたくて、イラスト系の大学・専門学校、または絵画教室に通っている方もいると思います。

こういう場所でデッサンやクロッキーといった基礎を学べるのは、とても大きなメリットです。


先生から直接アドバイスをもらえる機会は独学では得にくいし、物の形を正しく捉える力や観察力を鍛えるには理想的な環境です。

ただ、注意したいのは「課題だけに絵を限定しすぎないこと」!


基礎練習ばかり続けていると、どうしても単調になってしまい、「もっと自由に描きたい!」という気持ちが満たされず、モチベーションが下がってしまうことがあります。

なので、学ぶ時間と楽しむ時間をしっかり分けることが大切です!

絵春ミルフィ

練習と趣味絵のバランスが大事だね!

たとえば、教室では基礎をしっかり積み上げる時間として使い、線の引き方・形の観察力・光のつけ方などを丁寧に身につける。

そして、自宅では「上手くなくてもいいから、自分の好きなキャラや風景を思いきり描く!」という、自由な創作の時間にする。

完成度よりも「描くのが楽しい!」という気持ちを優先すると、そのワクワク感が継続する力につながります!

  • 教室:基礎力を少しずつ育てる場所
  • 自宅:好きなものを自由に描いて気持ちを満たす場所

こうやって二つのスタイルを行き来することで、飽きずに上達しやすくなり、「楽しみながら強くなる」状態になりますよ!

イラストは“楽しく描く”ための手段

イラストの練習に対して、「休んじゃダメ!」「ちゃんと続けないと!」と自分を追い込む必要はまったくありません。

むしろ、そうやって義務のように感じてしまうと、描くことそのものが窮屈になり、楽しいはずの時間がストレスになってしまいます。

もし「今日は気が乗らないな…」「なんだか楽しくないな…」と思ったら、無理にペンを握らなくても大丈夫です。

思い切って一度描くのをやめたり、数日お休みするのも立派な選択です。

レモネーコ

やらなきゃって思っちゃうほど、やりたくなくなっちゃうぞ…

絵を描くことは競争でも修行でもなく、あなたのペースで続けられる表現活動です。
走り続けないといけないマラソンではなく、いつでも始めたり休んだりできる自由な趣味なんです。

イラストは描く行為そのものが目的ではなく、楽しさやワクワクを感じるための、自分を表現できる手段です。

その楽しさを忘れてしまうと、「そもそも何のために描いてるんだっけ?」と迷ってしまい、やる気が急にしぼんでしまうことがあります。

だからこそ、「基礎は後からでOK」「疲れたらやめていい」「また描きたくなったら戻ればいい」と、もっと肩の力を抜いて考えてみてくださいね。

実際に、一度離れてみたことで「やっぱり絵が好きだな」と思い直す人をたくさん見てきました。

イラストは、あなたの生活にそっと寄り添ってくれる趣味です。

描きたいときに描き、休みたいときは休む。

そのくらいの自由さでちょうどいいんです。

自分の気持ちを最優先にしながら楽しむことで、無理なく長く続けられるようになりますよ!

さいごに

最後にポイントをまとめます!

  • 基礎は大切だけど、初心者は後回しで大丈夫!
  • まずは描きたいものを描くことからスタート
  • 行き詰まったら基礎を学ぶでOK
  • 「教室=基礎」「自宅=自由」の二段構えが最強
  • 楽しさを最優先することで長く続けられる!

ぜひ「好きだから描きたい!」という気持ちを大事にしてください

その気持ちを大切にしながら、必要に応じて基礎を取り入れていけば、あなたのペースで上達できますよ!

絵春ミルフィ

スキの気持ちを忘れなければ、絵は上手くなるよ!

当サイト『ゆるごのみ』ではイラストレーター麦田このみが、「SNSでのイラストアカウントの伸ばし方」「イラストのお仕事獲得方法」「イラストお役立ち情報」などイラストを描くすべての人にとって有益な情報を発信していきます。

他にもあなたのお悩みや疑問にお答えする記事をたくさん用意しておりますので、よければ記事一覧からご覧くださいね!

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